フットサルとサッカーの違い
フットサルとサッカーの違い
フットサルとサッカーの違いはどういったところがあるのでしょうか。
一番の違いは室内か室外かというところではありますが、
実はその他にも違いはたくさんあるんですよ。
また、競技に参加できる人数も違いますよね。
サッカーは11人で試合をするのに対してフットサルは5人制です。
また、ボールの大きさも若干異なっており、
フットサルは4号球(ローバウンド)のボールが使われるのに対して
サッカーは5号球(U-13以上)4号球(U-12以下)となっています。
もちろん、ピッチのサイズも変わってきます。
フットサルは長さ40メートル幅20メートルのピッチで試合を行いますが、
サッカーは長さ68メートル幅105メートルと大きさも全然違いますよね。
ちなみに、国際試合となると少し長さ幅も変わってきます。
そして、ゴールサイズも違います。
フットサルのゴールサイズは2メートル×3メートル。
これに対しサッカーは2.44メートル×7.32メートルとなっています。
もちろん、交代する際のルールにも違いが合います。
フットサルはインプレー中でも自由に交代をすることができますが、
サッカーはアウトオブプレー時に審判に申請しないと
交代することはできません。
その他にも細かな違いがありますのでぜひチェックしてみてくださいね。
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